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天邪鬼の地球温暖化編

2017.10.06

地球温暖化て本当ですか?

私は天邪鬼だと前に書きました。世の中の常識を疑わない言動にはどうもカチンと来るのです。地球温暖化も典型的なそのひとつです。

 論点は2つあります。まずは、地球温暖化の事実が本当にあるのかについてです。マスコミではあまり取り上げられませんが、インターネットで調べると温暖化を疑う説もいろいろと出てきます。専門の研究者の意見を多数決で決めるなら温暖化が正しいのかもしれません。また、温度変化の計測期間を近年に限定すれば温暖化なのかもしれません。しかし異論もあるのです。そして、現状のトレンドからの未来予測が行われ、異常気象や海面上昇などが話題となってきました。厳密な科学的分析や推論と短絡的な憶測が入り乱れていないでしょうか?

エネルギー問題としての側面 

もうひとつの論点は、地球温暖化と二酸化炭素排出量の取り扱い方についてです。低炭素社会の実現が、地球温暖化リスクを低減するとしてCSR(企業の社会的責任)などに掲げられています。少し本末転倒だとは思いませんか。二酸化炭素排出量の増加が地球温暖化に影響することは科学的に立証されているようですが、地球温暖化防止が主役でいいのでしょうか。二酸化炭素の増加に伴う地球環境の汚染が主役なら分かります。その結果の一つとして地球温暖化とその防止があるというのなら理解できます。

 保険会社の方々には、失礼な喩え話をしますと、生活上の様々なリスクに警鐘を鳴らして、だから、この保険に入りなさいと言っているように聞こえてならないのです。石油資源の効率的な活用システムとして、石油を特定の施設で効率よく電力に変換し高いエネルギ変換率を維持できる交通システムに活用し、排出された二酸化炭素も大気中に過剰に流出しないように回収再利用する等のトータルで環境負荷が少ない仕組みづくりを提唱するなら理解できます。そのように、コントロールされて推進されているのでしょうか?火力発電から原子力に移行させようとする理由として、低酸素社会が提言されていなかったでしょうか?

 おそらく、エネルギー問題の専門家の方々は、こんなこと百も承知なのだと思います。でも、水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか!」のように、「地球温暖化で大変なことになるぞ!」と言った方が、その先がうまく進むので、敢えて、説明は省いているのではないかと思います。関係者の方々が真摯に問題に取り組んでいただいているいことを祈るばかりです。

 

 

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